久しぶりに開催される子ども家庭支援委員会ですが、今回も欠席です。。
全国的にスクールソーシャルワーカーの配置が盛んになって来たようですが、もう一つ 個人的に望んでいるのは「児童向けの職業アドバイザー」です。中には親が就活を手伝っているケースもあるようですね。
子ども達が世の中にどのような仕事・職種があるのかは案外知られておらず、本来なら中高生あたりで具体的な夢を持っていれば、大学進学だけでなく専門職への扉を早くたたけるので、「なんとなく大学に入ってなりたい職業が定まらない」事態に陥らなくて済みます。
社会福祉士が活躍する分野の一つに、障がいのあるかたや生活困窮者へ就労支援があるので、児童分野にも広がっていくといいですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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