私が携わる「介護福祉建築」は一般的な設計事務所と違い、竣工後の住宅を作品としてネット上に載せることは、防犯上やプライバシー上 良くないので、分野としては士業(クライアントの事は全く触れない)と同じ感覚でいます。
建築士事務所などはハウスメーカーと違い、敷居を高く感じられている購入者が多いので、2008年8月より設計者の自己開示のツールとしてアメブロを始めました。
結果、事務所に訪ねて来られるお客様は、ブログを事前にご覧くださっているので、初対面でも気軽にお越しになられます♪
また、FACEBOOKやツイッター、インスタグラムなどでは「現在」の記事はクローズアップされても過去の記事が検索でも挙がってきませんが、ブログは昔の記事も検索ワードからご覧頂いているようで、書いた甲斐があると思います!
アメブロでの思い出は、2009年1月のみ資格試験勉強に集中の為お休みしたことです。結果、その年は不合格でしたのでブログは続けたほうが結果に繋がると確信しました(笑
アメブロと私の思い出は...
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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