高校からは理系クラスで、歴史や国語は全く勉強していませんでしたが、社会人になると不思議なもので「執筆」というご依頼が舞い込むようになりました。
勿論、文章作成後に編集者さんによるチェックがありますが、「てにをは」や起承転結などは本をたくさん読んでないと身に付かないものです。
ネットが主流になる前は、週刊誌や新聞でのコラム、現在では専門サイトの執筆のお仕事まで頂くようになったので、ありがたいですね♪ 収録したテレビ番組に情報解禁日があるように、執筆も守秘義務があるので、最近の記事についてはアップされてからお知らせ致しますv 何気に1日1記事のブログ創作が役立っているような気もします。 ブログは文字言語主体の「ラジオ」 インスタは画像主体の「テレビ」の感覚に近いかもしれません。 みんなの回答を見る
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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