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小川 真也
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閲覧数順 2026年03月07日更新

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和犬のしつけ

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特に「和犬が得意」と言うようなことはないのですが、

ご縁があって柴犬や秋田犬を数多く担当させて頂きました。


その中で、成犬になってから噛むようになってしまった、

と言うご相談が比較的多くあります。


お話を詳しくお伺いしますと、「これが原因ではないか」と

思われる事が幾つかあります。

1・力で抑えつけようとしていた。

2・怖がらせるような事をしていた。

3・関係性を築いていなかった。


1は、「上に立たなければ」と言う気持ちが強すぎて、

支配者のような立場に立ってしまった状態です。

リーダーになった方が良いとは思いますが、

リーダーとは支配者ではなく、導く者であるべきです。

力で抑えるのは、ある意味「支配者になる方法」を教えている

のと同じなので、逆に飼い主さんを力で支配するように

噛むようになるのだと思います。


2は、「こうすれば大人しくなる」と言う方法が、怖がらせながら

大人しくさせるもので、大人しく「見える」だけ、と言う状態です。

これは、仔犬の頃なら怖がるだけですが、成犬に近づくにつれ、

「嫌なものは嫌だ」と主張し始めるので、「嫌だ!」と言う時に

噛むのでしょう。


3は、犬との接し方を知らなかった、可愛がり方を知らなかった、

と言う状態です。

洋犬なら自分から「可愛がってもらおう」みたいに「遊んでアピール」が

強いですが、

和犬はあまり自分から遊んでアピールする犬は少ない印象です。

なので、飼い主さんの方から関係性を築くようにしなければ、

嫌な事があったら即噛むようになるのだと思います。


和犬だからと「厳しくしなければ」みたいに気負う方が多いように

思いますが、正しい接し方、正しい関係性の築き方を気軽に楽しく

実践すれば、噛まれる事はないと思います。


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