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閲覧数順 2017年11月22日更新

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旭川医科大学とNTT東日本の裁判

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中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は裁判についてのお話です。

電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日本が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容でした。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/092901143/?mln&rt=nocnt

第三審があるので、まだ確定ではありませんが、ユーザー側に全責任があるとする画期的な判決が出ました。

この手のシステム開発に関するトラブル事例の話が後を絶ちませんが、トラブル撲滅のためには、IT企業とユーザー企業双方が歩み寄って協力することが必要不可欠です。

そもそもシステム開発という仕事はあいまいでイメージしにくいことの積み重ねで成果物が出来上がっていくわけですから、多少の認識の相違が出るのを前提としないと話が進まない側面があるわけです。

IT企業側のマネジメントに問題があることも否定はできませんが、ユーザー企業側の強すぎる姿勢にも大きな問題があるように思います。

今後の裁判の行方は要注目です。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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