３回以上のダイエット経験が「夜中に食べてしまう」原因

本日は某医院の看護師の方々へ
オフィシャルダイエット講座


その後、興味本位で
医療現場に相談に来る
ダイエット相談者の話を伺う。


現在のダイエット医療の話は後半に。
まずは下記から
お読みいただければ幸いです。


もし、あなたが
いつも何かを食べてばかりなら


ダイエットで大きなストレスと
大きな悩みを抱えているはず。

自分の体型に大きな劣等感を抱えていて、
心の中が苦しみと葛藤でいっぱい。


体重が増え、太る＝必要以上に食べる
ということは、ストレス解消だからです。

食べるということは、
物を噛んで壊すということです。

ホルモン学を外し、統計学でいうと
サンドバックを叩いたり、
物を壊したりするのと同じように、
ストレス解消になります。

また、口の中に食べ物を入れ
何かを食べるという行為は、
安心感をもたらす行為です。

なので、何かを食べてばかりいる人は、
いつもストレス解消を必要とし、
いつも安心感を必要としているということ。

もし、何も解決策を講じないで、
このまま食べるに任せていたら、
どんどん太っていき、
周りと比べてしまい、
劣等感にさいなまれるだけ。

その心のストレスと葛藤、
劣等感などのモヤモヤを
解消しないといけません。

これがエステや病院に
藁をもすがる思いで行くも
結局痩せず、ダイエット難民になるパターン。


専門家に頼りたい！
医療、美容のスペシャリストでも
ダイエットは
「食事制限守って！」
「適度に運動して！」
最悪、水飲まないで、、←意味不明。


ダイエットでは3%がしっかりしていて、
97%はほぼ素人。
これがダイエット業界の現実。
（現にダイエット関連では
2000億円もの返金が消費者センター被害で
求められています。）

あなたがどれだけ考えて、悩んで、相談して
選んだダイエットなのか？？？

あなたのことも、そして僕のことも
完全にバカにしています。