筋肉なさすぎ、「プルプル×骨ばり脚」の解消法則

脚が太い、の悩みは無いけど、、
脚の形が悪い。。

O脚？膝の骨が出てる？曲がってる？
と思うこれらは、
筋肉の偏ったつき方が
原因となります。



ふくらはぎ外中心につく形の悪さ
脚が骨張って形が悪い。
と悩みを抱えるあなたは
筋肉のつき方が
一定に偏っている
ことが多くなります。

その内、最も多いのが
○ふくらはぎ外側に付く
○太もも外側に付く

脚の外側につくことで
○膝下がO脚に見える
○内ももがプルプル
○太もも外側がガチガチ
な脚の悩みを作り出します。





ふくらはぎ、外ももの対処では変わらない！
悩み部分があると、
そこ自体をなんとかしやきゃ！
と思うのが体型の心理。

しかし、実際には
これらには負担がかかっているだけで、
直接的な原因は他にあります。

この脚に偏った刺激をしてしまうのは
○ヒップ横の柔軟性、筋力不足
○横腹の柔軟性不足
が伴った時。
ここの改善が脚の形を変えることに
繋がります。





脚の骨張りを整える美脚角度
脚の筋肉がどう使われるか？
をコントロールする
ヒップーウエストの柔軟性。

特に歩く時の、
脚を後ろへ振る時。
ここでの柔軟性が少ないと
脚に外外の負担がかかり続けます。

「骨ばり無くし！美脚角度エクササイズ」

うつ伏せになり
両膝、足首を90度に曲げます。



太ももを交互に
地面から浮かせます。
１0往復目安に行いましょう。

○膝足首を９０度で持ち上げる
→普段動かさない可動で
ヒップが使われ、
歩く時に脚の負担をカバー。
実際の脚への負担が軽減されます。

またヒップの働きは内ももと連動し、
歩くたびに内ももの引き締まりにも
効果的です。

〇交互に行う
→日常の歩く動きに類似させることで
行ったことがそのまま
日常へと反映しやすくなります。


脚を出せないのは体重、体脂肪ではなく、
脚の形がゴツゴツとして悪いから、、
なあなたはご参考にしてください。



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