中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は倫理観についてのお話です。
コミュニケーションツールの驚異的な進歩により、いつでもだれでもどこでも情報が発信でき、情報が受け取れる時代。
だからこそ、個々人の高い倫理観が求められている。
ビジネスパーソンとしての倫理観、企業を背負っているという倫理観、プロフェッショナルとして活動を行っている意識に基づいた倫理観、資格や認定という立場からの倫理観など。
当たり前のことかも知れませんが、倫理観の重要性について、リマインドしたいところです。
このコラムの執筆専門家

- 長谷川 進
- (神奈川県 / 経営コンサルタント)
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
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