家族ノカタチ3 お見合いに来る不可解な女性 - 恋愛の悩み・問題 - 専門家プロファイル

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堀江 健一
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閲覧数順 2017年11月18日更新

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家族ノカタチ3 お見合いに来る不可解な女性

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恋愛心理 自己受容
お互いが惹かれあっているのに、本人達にはそんな自覚がなく、周りの方がなんとか2人をくっつけようとするシチュエーションは、ドラマや漫画のラブコメではありがちですよね。

ドラマでは最後には2人は結ばれてハッピーエンド。

笑い事で済んで、良かった良かったで終わりますが、実際にそんなこともあるのでしょう。

その人のことがなぜか頭にいつも浮かんで、知らぬ間に心臓がドキドキする、いつの間にかその人のことばかり考えている、その人の姿をいつも目で追ってしまう、頭が物事に集中できず、食事も喉を通らなくなる。

こうした現象を俗に言う「恋の病」と呼ぶものですが、そんな現象が自分に起きて、初めてその相手のことを意識しだし、「ひょっとして私、あの人の事が好きなのかしら?」と気付くようなパターンですね。

出合ってすぐに心が惹かれているのが分かる場合は俗に「一目ぼれ」と呼ばれます。

あるいは相手の外見が良いとか、収入が良いとかの外的なステイタスを見ただけで心が惹かれてしまい、「好きだ!」と錯覚してしまう方も多いのではないでしょうか?

コレを読んでいるみなさんは、どっちの事が多いでしょうか?
どっちにしても自分で「あの人のことが好きなのかも?」と自覚できれば恋が始まる可能性もグッと上がるでしょうが、中には気付かないままの方もおられるようです。

恋愛感情と言うのは人によると思いますが、実にあいまいなものなのではないでしょうか?


このドラマの香取君と上野さんも、かなり自分の恋愛感情には鈍いようです。

人との親密な関係を回避したい心情が根底に意識としてあるので、人を求める気持ちはとても心の奥に仕舞い込まれてしまい、表面の意識では感じられなくなってしまっているのでしょう。
上野さんの部下に、どちらかというと仕事より恋愛のことばかり考えているOLさん(演・水原希子さん)がいます。

仕事に集中していない水原さんに上野さんがあきれて説教するのです。「恋愛にばかり逃げてないで、ちゃんと仕事に向き合ったらどうなの?」すると、水原さんは反省しつつも、「でも先輩も、自分の問題を避けて、仕事に逃げてしまっていませんか?」と鋭い一言を返します。

上野さんは「ハッ」とします。確かに逃げている、、、と。
結婚相談所に登録しているクライアントの男性の方にお話を聞くと、マッチングして女性とお見合いする時に、結構な割合で不思議な女性と出くわすそうです。

それは
「この女(ヒト)、本当に結婚相手を探すつもりがあって来ているのかな?」
と思わすような不可解な女性だそうです。

具体的に言うと、お見合いの席なのに●なぜか会社の愚痴ばかり言って、楽しい会話にならない。●自分の仕事上の苦労話とも自慢話ともつかない自分の話ばかりで、お互いを知りたいと言う気持ちが感じられない。●自分の仕事上の将来の夢や意義みたいなことは語るけれど、なぜか結婚生活の話や結婚に関する条件などの話には一切ならない。●後日、デートのお誘いをしても、なだかんだと理由をつけて断られ、そのくせ女性から交際を断るでもなく、「なんで最近誘ってくれないのですか?」などと催促のメールが来たりする。
結果、男性は???のまま、もう会うことを止めてしまうことになります。

ここで例をあげた女性たちは、どういう心境でお見合いをされたのか、ちょっと理解に苦しみます。

男性側もカウンセリングに通われている位ですから、女性とのお付き合いに慣れておらず、自信が無かったりして女性の前で緊張してしまわれる方が多いと言うネックはあると思います。

ですから一般的には女性側が、その男性に会った途端にその気がなくなった、と言う可能性もあるとは思います。

●しかし女性側から「お会いしてみたい」と指名があったこと。男性の容姿もイケメンとまでは言えないにしても、初見でダメ出しをされるような方ではないこと。お仕事も安定して、一般的には女性が安心してお付き合いできる生活をされていること。
などなど、どの例も男性側に問題があったとは思えないふしがあるのです。

少なくともお見合いの最初の段階で跳ねられるような方たちとは思えません。

男性の方も困惑してしまいます。勇気を出して、お金も出してお見合いに臨んでいるのに、冷やかしなら止めてくれと不快感と、怒りさえ訴えられます。
ましてやあまり
女性に慣れて無い男性は、瞬殺でフラれてしまったと傷付くこととなります。
一番考えられるのは、親に結婚しなさいとうるさく言われ、仕方なく結婚相談所に登録したものの、結婚する気なんて最初からほとんどない女性だった。と言うのが妥当な推理なのですが、最初に指名してきたのは女性側からだったことを考えると、納得できない節もあります。
カウンセラーの推測としては本人には「結婚したいと思っているし、だから婚活している」と言う意識はあるものの、無意識的には男性とお付き合いすること、結婚を考えることから回避してしまっているのではないだろうか?というものです。

つまり女性側が、自分でも気付かずに自分の心や気持ちが解離してしまっているのですね。


普通の方は「いくらなんでも、そんなことがあるものか?」
と思われることでしょうが、長年カウンセリングをしていると、充分そんなことはありえるのです。

あるいは自分でも気付いてはいるけれど、自分でもどうしようもないと思ってしまっているか。
結婚したい気持ちと、結婚したくない気持ちがえらく葛藤しているのかも知れません。

自分に何か強いコンプレックスがある場合など、それを素直に人に打ち明けて、助けを求めることが出来ないような方もおられるものです。

コンプレックスをバネに努力もされる方なので、ステイタスのあるお仕事に就いていたりもするかも知れませんが、それが余計プライドを高くしてしまい、男性の前で鎧を脱げず甘えられなかったりすることも考えられます。

その様に、男性でもそうですが、女性も仕事に逃げてしまうような事は少なくないかと思います。

そうした女性は、当然ですがいくら沢山の男性と会っても結婚までの道のりは一向に縮まりません。当人も、「なかなか良い男性がいない」くらいの気持ちでいるままかも知れません。

しかし、実際は男性を好みか好みじゃないとか、条件に当てはまるかどうかと言う以前の問題なのではないかと思います。なかなか結婚話もまとまらないので、相談所のスタッフさんも困惑しておられるかも知れませんね。
ネットをざっと調べてみても、あまりそうした女性に対する男性側からの苦情の書き込みは見当たりませんでしたが、実際に何人かの男性からそうした女性の話をお聞きするので、そうした女性が少なからずおられるのだろうと思われます。

しかしあまり表面化されてはいないようです。

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