撮りたい光を撮りたい階調で表現する - 写真撮影レッスン - 専門家プロファイル

宮本 陽
And EM アンド・エム 代表
兵庫県
カメラマン

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閲覧数順 2017年10月22日更新

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撮りたい光を撮りたい階調で表現する

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撮りたい光を、

撮りたい時間に撮る。


最終的に手に入れたい明るさは、

最終的に階調が残るかどうかのバランスを考え、

最終的に画像処理によって完成させる。



撮りたい時に、撮りたい明るさで撮ってしまうと、

撮りたい時点での、撮りたいという自身の欲求を満たすことだけはできる。

しかし、

webという狭い階調、狭い明暗差の表現範囲しか持たない空間では、ハイライトは飛びシャドウは潰れる。


それは、自然界のダイナミックレンジをそのまま一次直線的にデータ化するには、カメラ側のキャパが圧倒的に低く、且つモニターの表示能力の限界を超えているために起きる。


幸いなことに、

ハイライトはいとも簡単に飛ぶものの、シャドウは潰れずに階調を残すことが多い。

そのため、ハイライトを飛ばさない範囲で暗めに撮る。

そして、後処理でシャドウの階調を復活させる。


この復活時点で「何をどの程度見せるか?」にこそ感性が滲み出す。



見せたい階調は、撮影時点の感性だけではなく、画像処理とともに表現する。

「シャドウは潰す。それがカッコイイ。」

といったフィルムライクな世界ももちろん楽しい。

だが、もっと階調豊富な世界も楽しんでみたい。



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「撮りたい光を撮りたい階調で表現する
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