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シャドウを低く締めてみると、それはそれで印象的な絵になる。
シルエット風のイメージは定番の夕景かと思う。
しかし、肉眼ではっきりと見えているように、手前は決して真っ黒に潰れてはいないし、奥のビルの手前側も漆黒の壁ではない。
その階調を残し、再現してみるのが画像処理の面白いところ。
何が良い、何が悪い。
といった二者択一ではなく。
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「階調を感じてみる」http://and-em.com/blog/index.php?no=r4159
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