昨年の中旬から風邪をひき、長引いたためジムは半月ほど休んでしまいました。。
運動理論からいうと3日休むと筋力が落ちてしまうそうなので、昨夜からは初心に戻り軽い負荷から始めました。
お正月の駅伝の影響か、トレッドミル(ルームランナーのような機械)は満員w
アイディアが浮かばないとき、ウォーキングするとよいと言われているように、運動は認知症患者さんらの脳の活性化にも良いとされています。
デイザービスなどにも今やジム施設を完備しているところが増えました。
障がいをお持ちの方は、一度太ってしまうと体重コントロールが健常の方より大変なので、運動習慣は大切ですねv
海外では年齢に関係なく「ワークアウト」の習慣が一般的なので、仕事で忙しいからなどという言い訳をせずに今年も身体づくりしていこうと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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