11月3日~4日の1泊2日で、銚子を旅してきました。
仕事ではありません。純粋にプライベートです。
今回の旅の目的は、旧京王帝都の車両に乗るためでした。
ひとつの車両に「1枚扉」が片側3か所。
扉を開ける時の重々しい音が昭和の雰囲気を醸し出しています。
そこはとなく「京王らしさ」が漂う車両です。
53年前に製造された車両、ということになります。まさに高度経済成長の只中を走る車両だったわけです。
走行中の車内からの撮影です。同じく旧京王帝都の車両です。
カラーが異なるので、印象が違いますね、
銚子鉄道の車内に貼ってあった、京王帝都時代の写真。
前面窓わくの「隈取り」が無いのが分かりますね。
運転席は昭和そのもの。今の京王車両の運転士は運転することができるのでしょうか?
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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