charmbodyのパーソナルトレーニングで
行う筋トレは
強化のためのスポーツ用ではなく
カラダを変えるためのボディメイク用に
アレンジしてあります。
日本と運動科学の源とも言える
アメリカスポーツ医学会が定める
運動能力を上げる主観的な強度
(ボルグのRPEスケール)は
13〜17ややきついーとてもキツイ
カラダを変える筋トレの強度は
9〜13楽であるーややキツイ
とされています。
つまり、ゼーゼーハーハーは
心肺機能が上がる!
と言えますが
体型を変えることには直結しないのです。
ここにスポーツ用の筋トレでは
カラダは思うように変えられない事実が伺えます。
これは筋肉にかける負荷の差。
基礎代謝を増やすために必要な負荷は、
あなたの現状の筋肉に
ほんの些細な外部からの負荷をかけるだけで十分。
10→11
と増えていきます。
仮に多大なキツさの負荷を用いても
10→20!
とは体の仕組み上ならず
10→11なのです。
これを踏まえると、
キツさに憂鬱に耐える筋トレは
女性のダイエットボディメイクに
必要がないと言えます。
charmbodyパーソナルトレーナーは
全員が運動科学を時間をかけて学び、
ボディメイクの経験を積んでいます。
キツさに耐えるダイエットではなく
スムーズに変わるダイエットを
ご提案することで
素早く変わり、
いつまでもキレイな体型をキープしてほしい。
だからこそ
女性専用にアレンジされた
無理のないボディメイクエクササイズを
ご提供しています。
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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