コラムではまだ解体中ですが、Casa BRUTUSではできたてホカホカの写真が見れます。
写真は、ナント、藤塚光政さん。ありがたい!
取材の日は、ちょうど引渡しの日(クライアントに完成した住宅をお渡しする日です)と重なりました。
写真は引渡しの模様と翌日の外観です。引渡し当日は雨で、夜になって雪に変わり、一晩で景色が一変しました。
例年より遅くなりましたが、本格的な冬のはじまりです。
取材にご協力いただいたクライアントご家族、遠方の秋田県しかも湯沢まで来て頂いたCasa BRUTUSの編集のみなさん、ご苦労様です。
そしてかっこいい誌面にして頂き感謝です。
みなさん、書店にて是非おもとめください。
取材は、クライアントの協力なくては成り立ちません。
未来のクライアントのみなさま、日本の住環境を少しでも良くするため、ご協力お願いします。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
「湯沢の住宅」のコラム
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