リベンジです。
昨年は、「能代の住宅」で優秀賞でしたが、今年は運良く大賞が取れました。
今年の我々が応募した「湯沢の住宅」はリノベーションでした。
他の多くの応募作品は新築だったので、まさか大賞を受賞できるとは思いもよりませんでした。
審査員は昨年と同様、審査委員長に古谷さん、審査委員に五十嵐さんと三木さんでした。
審査方法も昨年と同様、二次審査は真冬の現地審査となりました。
本当にご苦労様でした。
そして、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
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