住宅資金(5)ローン金利の種類(保険の見直し・山下FP企画・西宮) - 住宅ローン選び - 専門家プロファイル

山下 幸子
独立系FP事務所山下FP企画 代表・株)エイム西宮オフィス代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年10月22日更新

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住宅資金(5)ローン金利の種類(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

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住宅資金


住宅ローンの金利の基本タイプは、次の3種類があります。



①  期間固定金利型

・・借り入れた時の金利が返済終了時まで同じ



②変動金利型

・・金利情勢に合わせて返済中に金利が半年ごとに変動


 
③  定金利期間選択型


・・5年・10年などの期間限定で金利を固定し、

期間終了後は改めて金利方式を選択




① 全期間固定金利型は、


全返済期間の適用金利が

融資実行の際に決まるので、

総返済金額がいくらになるかが

その時点で確定します。



このため返済計画が立てやすく、

長期にわたって返済する場合にも

金利上昇リスクがありません。


 
一方、高金利の局面で借りると、

その後金利が下がっても

その恩恵を受けられず

不利になるほか、
他の金利タイプより金利が高い
というデメリットがあります。


②  変動金利は


金利情勢に応じて半年ごとに
金利が見直され、
5年ごとに返済
額が変わります。


なので当然


金利が上昇すれば、
半年ごとに毎月の返済額も
増えますが、


それでは、
急激な増加は家計
を圧迫します。


そこで、
「5年間は返済額が変わらない」という
「5年ルール」が設けられているのです。

※5年ルールのない変動金利もあります。



金利が上昇すれば、
トータルの返済金額が増加します。


金利変動のリスクにさらされ、
総返済額の予測がつかないのがデメリットですが

現在のところ、
金利は銀行の優遇もあって
固定金利より低くなっています。


③ 固定金利期間選択型は、


選んだ期間について金利が

固定であるため、

期間限定ではあるものの、

その間は金利上昇リスクがありません。

期間限定の「固定金利」ですね。



次回は、どの金利方式を選ぶのかについて、お話しします。




詳細は、拙著「公務員のためのお金の教科書」(翔泳社)をご覧下さい。




 



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