- 田川 耕
- フードビジネスコンサルタントオフィス シナプス 代表
- 東京都
- 飲食店コンサルタント
対象:飲食店経営
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
BLTステーキが連れてきたもう一つの看板料理“ポップオーバー”
アメリカからやって来たセレブなステーキハウス『BLTステーキ』
話題の熟成肉ステーキをいただこうと訪ねてみたのだけど、そこで目に留まったのはメイン商品である“ポーターハウスステーキ”ではなく、もう一つの看板商品である“ポップオーバー”であります。
ポップオーバーとはアメリカを発祥とするもので、卵をふんだんに使った生地を高温で焼き上げたデニッシュ。
生地を焼き上げる際に焼き型のカップから大きく膨らんで弾ける様子からのネーミングであるようで、その名の通り、「弾けて飛び出る」という意味なのだとか。外側はカリカリ、中はシュークリーム生地のように空洞になっており、内側のデニッシュ生地はふんわりと柔らかいことから、日本人の嗜好にあること間違いなしであります。
来年にはブームになりそうな予感!
都内では既にいくつかのお店でいただくことが出来るのですが、これまでいくつものブームを巻き起こしてきたデニーズや、フレッシュネスバーガーでも販売が開始されているようですし、2年ほど前に横浜でオープンした「Muu Muu POPOVER」では行列が出来るほどの人気になっているとことから、来年以降、このポップオーバーに火が付くことになるでしょう。
スィーツでも食事でも商品化は自由自在!
ポップオーバーの魅力は、単にお料理の付け合わせであるだけでなく、その応用範囲が広いことにあります。
例えば、サーモンやローストビーフなどをサンドにして食事性が高い商品をつくること出来ますし、たっぷりの生クリームと一緒にフルーツを添えてデザートとしての商品化も出来るところから様々な業態のお店での導入も可能であることから、パンケーキやフレンチトーストに続くブームになること必至であります。
ひょっとするとそれらをしのぐほどのブームになるかも…
なんて想像しますと、何だかワクワクしてきますね。
【BLT STEAK TOKYO】
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン5F
03-3589-4129
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