関係者及び生徒の皆さん、この半年本当にお疲れさまでした。
今月は夜7時ころから12時近くまで学校で質問やアドバイス・講義のお世話をさせていただきました。
生徒の皆さんは、仕事を終えた後学校で学習し平均睡眠時間が3〜4時間というから頭が下がる思いです。
医師や弁護士は不足していて建築士は余り気味と言われてますが、仕事の内容は多彩で「設計」以外にも「検査機関」「現場監理」「製品開発」などいろいろあるので専門家がそれに従事することは良いことだと思っております。
また、私のように福祉に特化したり多分野を含めたスペシャリストはこれからもっと必要とされてきます。
そのためにも利用者(クライアント)さんに分かり易いアピールを心がけたいと思います。
やすらぎ介護福祉設計 斎藤
このコラムの執筆専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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