ザ・ステークという本 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

星 和美
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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ザ・ステークという本

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今月、『ザ・ステーク』という本が出版される。私はその本の翻訳者のひとりとしてかかわってきた。そもそもなぜこの本を翻訳したのかというと、そうすることにうずきを感じてしまったのだ。誰かから頼まれたわけでも、誘われたわけでもない。洋書を訳した経験もない。

まったく面識のない著者に、「この本は日本語にならないの?」とメッセージを送ったら、「翻訳に興味がある?」と逆に質問された。私は当時、まだ内容も知らなかったのに、それにYESと返信してしまった。なんとなくこの本が日本人の目に触れないでいるのがシャクだったのだ。(後から内容を読んで驚いた)

それから日本語化プロジェクトは破滅的な(PCが壊れて原稿がパーになったとかそういうやつ)災害もなく進行し、仲間と一緒に協力してここまでこぎつけた。およそ10ヶ月の長い旅の間に必要なリソースは全部届けられた。そして翻訳作業の手を離れると、本は多くの人のものになっていく。

これは特殊な部類の挑戦的な本だと思う。文字にするのが難しい概念を、敢えて読める形に書き起こしているから。リーダーシップの本だけど、ハーバード流ナントカという類のものではない。そしてそこからは、著者の世界観、人間観、人生観が十分に伝わってくる。翻訳作業を通じて、私自身が得たものも多かったし、不思議な経験もいくつかした。

それをひとつずつ披露する前に、とりあえず今はすべてを完結させて、冷えたワインを飲まないと。区切りをつけるために、完了の儀式をしよう。発売をどうぞ、ご期待ください。


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