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閲覧数順 2026年02月07日更新

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依存体質であることに気付かせる

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プロとして生きる! キャリアを磨こう

「○○ができないのは、これがなかったからです」

「××をするのは、○○さんだと思っていました」

「どうしたらできるかを考えるのは、上司である△△さんの仕事じゃないんですか?」

部下や後輩との会話で、こんな言葉を繰り返し聞かされることがあります。

これらは、「依存体質」の人が使う言葉です。

依存体質の人の特徴は、これらの言葉を自分が使っているという

自覚がなく、したがって、自分が依存体質であることに気づきがありません。

自分が依存体質であることに気づくことができていないので、

うまくやれるチャンスを自ら逃しています。

 

では、そんな部下や後輩に、上司として、人として気付きを与えたいと願うのであれば、

どんな会話をすればよいか?

 

「その根拠はどこにあるの?」

「どうしてそう考えたの(思ったの)?」

論理的に証明するために考えるきっかけを与えるような質問を

用意してみてください。

「何考えてんだ?」

「何甘えてんだ?」

というような、「何(なに)?」で始める質問では、

相手の思考を縮ませてしまうだけなので、

思考変容を期待することはできません。

もうひとつ、大事なポイントは、

こちらが相手に変わってほしいと願うのは、どうしてか?

相手のためにと思いながらも、本心は、自分が育てていて育たないことに

苛立ちを覚えているからではないか?という点でも、自分の思いを整理してみてください。

とかく人は、自分のために相手を変えようとするものです。

あるいは、お節介になりすぎて、押しつける場合があります。

もし、本当に、相手の成長を望むのであれば、

その人に必要な試練を一緒にやり過ごす覚悟ができているかを考えてみてください。

問題は、「成長の種」です。

いろんな角度から眺めて育ててみてくださいね。

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(研修講師/国家資格キャリアコンサルタント)
株式会社オフィス・ウィズ 代表取締役

実践型研修で、結果が即・行動に現れます

ビジネススキルに不可欠なコミュニケーション力。ますます重要な「聴く力」「話す力」「論理的に考える力」を高める研修はじめ、企業研修の内製化のコンサルティング、人事政策のアドバイスなど、人事に関する総合的なご支援をしています。

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