新刊書籍/各種セミナーのご案内 - 特許・商標・著作権全般 - 専門家プロファイル

河野 英仁
河野特許事務所 弁理士
弁理士

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対象:特許・商標・著作権

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新刊書籍/各種セミナーのご案内

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◆書籍のご案内

『中国特許法と実務 ~中国特許出願、審査、審判から特許民事訴訟まで

改正中国民事訴訟法対応~』

(2014年3月30日刊行)

 

 中国での特許(発明、実用新案及び意匠)の出願の仕方から、審査、審判、

特許調査、特許行政訴訟、特許民事訴訟、職務発明、技術的範囲の解釈、

訴訟での抗弁までのすべてを網羅した日本企業向けの実務マニュアル。

出 版 社:経済産業調査会

著    者:河野英仁

 詳細はhttp://books.chosakai.or.jp/books/catalog/29361.html

 

 

◆電子書籍のご案内

『先進企業の特許に学ぶ アイデア・ヒント集 第1巻Google』 [Kindle版]

(2014年3月1日刊行)

 本書は、グーグルが米国で出願している特許の中からテクノロジーやビジネス
関連紙誌で話題になった特許を選定してその概要、特徴を分かりやすく
解説しています。

出 版 社:日本IT特許組合

著    者:河野英仁

詳細はhttp://knpt.com/contents/thesis/book00011/00011.html

 

 

◆セミナーのご案内 (東京)

中国特許の調べ方、書き方、出願、トラブル対策~開発現場における勘所~

 

技術者にとって、中国特許を調べて読みこなし、中国特有の制度を理解しながら

出願する知識は、今後欠かせないものとなります。

一昔前は、「中国で特許を取得しても保護されない」という声が多くありました。
しかし、現状は大きく変わっています。司法による特許の保護レベルは、先進国に
引けをとらない水準に達しました。その結果、出願件数が激増し、今や発明特許、
実用新案特許及び意匠特許の全てにおいて、出願件数は日本及び米国を抜いて
世界一となりました。また、中国は訴訟社会であり、訴訟件数は日本の約100倍にも
のぼり、日本企業が中国で特許訴訟に巻き込まれる事件も増加しています。

中国向け特許出願・訴訟実績の豊富な弁理士である河野英仁氏が、開発現場に
向けた中国特許の現状や他社特許の調べ方、書き方、出願の流れ、紛争トラブル
防止策などの勘所を解説します。日本と中国との違い、目まぐるしく変わる

特許システムを把握しながら、開発現場でパテントマップを作る方法、最低限の

中国語の知識で特許概要を把握するコツなどを学びます。

 

開催日時:2014年4月10日(木) 10:00~17:00

会   場:化学会館 6F

主   催:日経エレクトロニクス

講   師:弁理士 河野英仁 

詳細はhttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/SEMINAR/20140213/334020/

 

 

◆セミナーのご案内 (東京)

「先進企業の特許に学ぶ」第4回 アマゾン

 

第2回グーグル、第3回マイクロソフトともに「分かりやすい」「サービス開発のヒント
になりそう」「彼らのアイディアに刺激され新サービスの検討を開始した」といった

嬉しいコメントをいただいています。
  第4回は、アマゾンです。
  アマゾンは、最近ではAWSが業界で注目を集めていますが、最終顧客向けの
Amazon.comのサービスが原点になっています。この分野を対象に、米国で注目され
日本でも報道された特許を含め11件の特許について解説します

 

開催日時:2014年4月22日(火) 16:30~18:00

会   場:(株)インテリジェントウェイブ 会議室(講義)

主   催:日本IT特許組合

講   師:弁理士 河野英仁

詳細は http://itpat.jimdo.com/

 

 

◆セミナーのご案内 (東京)

中国商標法改正のポイントと商標・著作権を用いた中国知財トラブル防止ノウハウ

 改正中国商標法がいよいよ5月1日から施行されます。今回の法改正は出願、審査、
異議及び審判手続に大きな影響を与えることから、従来との相違点をしっかりマス
ターしておく必要があります。また実務上重要な改正実施条例及び改正評審規則も
公表されており、併せて把握しておく必要があります。
 中国での知財トラブルを防止するには、中国特有の商標制度を適切に理解した上
で、補完的に著作権を活用することも重要となります。
 本セミナーでは中国での権利化、係争業務に豊富な経験を持つ河野英仁氏が事
例を挙げつつ中国商標の基礎的事項から、改正内容及び著作権活用テクニックまで
分かり易く解説致します。

 

開催日時:2014年4月23日(水) 13:00~16:00

会   場:金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム

主   催:経営調査研究会

講   師:弁理士 河野英仁 

詳細は http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/260751.html




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