1年に1度の健康診断が今週末に迫ってきました
今更ジタバタしても意味が無いのですが、昨年から今年のテーマとして
70歳以降でも仕事が出来る身体づくり
を目指してますので、悪い数値を一掃するのが目的です!
著名建築家の先生方は60代-70代のかたが多く、ピークという言葉を感じないほど現役でご活躍されておられます。
今までの社会制度は、終身雇用・定年制度・年金老後生活 が基本的でしたが、思い返せばビッグバンを向かえた金融制度改革・グローバルスタンダードの普及などから欧米的な働き方にスイッチし、私達国民の生活スタイルがそれに追いついていなかったことで様々なズレが生じたと感じています。
社会保障制度においてセーフティーネットは重要ですが、独りでも多くの健康な人が年金に頼らずに現役で仕事が出来るよう求められる時代が来ていると思うので、自分も健康で働けるよう頑張ります
(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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