先日のNHKでも放映されてましたが、大都市での震災は公的機関の救助は消火重視になるため、住民による救助が重要になってきます。
人数が何処も多いので、避難先では炊き出しの食事にもありつけるか分からず食事の不安も考えられますね。
私は非常用の水や缶詰などある程度備蓄していますが、いざというときに温められる電気やガスが使えるか分からないので、カセットコンロは重要なアイテムになると思います。
ニチネン カセットコンロ「マイコンロ・ユニヴァース」 シルバー KC-316/ニチネン
ボンベの替えも安いのである程度保管しておき、使用期限が迫ったものは 鍋料理などで使用するとムダになりません(^^)
1家に1台あると思いますが、いざというとき使えるか たまに使用しておくと安心ですねv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)