【最幸ビジネスモデル】引きで見る。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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【最幸ビジネスモデル】引きで見る。

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 【最幸ビジネスモデル】  2013.08.13 No.0681
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よく
「鳥の目」「虫の目」などと言うが。

会議をしたり
相談に乗ったりすると
視野が狭かったり
「目の前のことで心が占めている」
という状態になっている方がたまにいらっしゃる。

勿論、
何か課題や問題があって
それに捉われている状態なので
仕方がない部分もある。

そこで、
敢えて私は枠の外からの質問を投げかけたり
わざと気分転換して別の視点にいくためのワークを
仕掛けたりする。

そんな外的要因の揺さ振りで
「あ、視野が狭くなっていたな」とか
「なるほど、そんなアイデアもあるのか、面白い」
と感じて、創造的になれるタイプと。

自分視点にしがみついて
決して、そこから離れないタイプと。

大きく分けて二通りいると私は感じている。

自分視点から離れないタイプにも
時間をかけて丁寧に接すれば、
視野が広がり創造的になれる人と
もう、本当に手強い人がいる(爆)。

自分視点から離れない人は
その視点が世界の全てで、
全く別の世界を「無」または「否定」
している場合が多い。

それは、その人の選択なので
どちらでも構わない。

そして、問題を解決したいだとか
現状を打破したい、という目標があるのであれば、
目の前の問題や、こうだと思い込んでいることなどを
引きで見て、全体を眺めるということが
出来ないと、創造的になることは
難しい。

高い場所から、その地点を眺めるのと
その場所から見るのでは
景色も違えば、見える情報の量も違う。

自分視点にこだわってしまうと
そこに留まるしかなくなってしまう。

しかし、
「全体から見ましょう」とか
「引きで見てみよう」という風に
言葉で言っても通じないので
ユニークな質問を考えたり
直感でワークを仕掛けたりする。

それで、その人が
自分の本当の思いに気付いたり
創造的になって
表情が明るくなり、イキイキして来るのを
見るのが私は大好きだ。

私自身がこだわりが強かった時には
自分視点から決して離れない人とよく出会ったが
最近は、ほとんど出会えない(笑)。

少しの外的刺激で
勝手にイキイキしてくれる人との出会いが
多くなって来た。

すると、とても私自身が嬉しいので
さらなるユニークな質問やワークに磨きをかけたい
と思い日々精進中♪

実は、そのお陰で
私自身の気付きに繋がる事も非常に多く
本当に、人とのコミュニケーションが
毎日、有り難いなぁと実感している。

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■今日のまとめ

・引きで見る事を意識しよう。

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