【最幸ビジネスモデル】フレームが変わると。

　【最幸ビジネスモデル】　　2013.06.20 No.0644
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ここ最近、
まるで別人ではないかと思うくらい
「こだわっていた事」が
見事に消えてしまった。

その「こだわり」をどうにかしようと
した事は一度もない。

ただ、フレームが変わっただけ。

フレームが変わったと言うのは
枠組みが変わったということ。
別の言い方をすれば、
「視点をほんの少しズラすだけで
　現実が全く別の事になる」
という感じ。

自分視点から離れないから
同じ問題が繰り返されるし
その問題に取り組まなくてはいけない。

フレームが変わって
一番、実感している事は

「問題はどこにもない」

という事。

問題は、自分で作っているだけで
その自分で作った問題に振り回されているだけ。

如何に、視点を自由に行き来できるかが
自由度が広がるポイント。

要らない「こだわり」が
川の流れをせき止めていた。

少し矛盾を感じるかも知れないが
実感していることが、これ。

ただ、自分で在る事が
こだわりがなくなることだし
自分視点を捨てる事が
こだわりがなくなること。

まさに、
ただ自分で在るだけ、
そして自分視点を捨てただけで、
本来の自分の道に続く扉が次々に開かれていく
そんな感覚を、今持っている。

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■今日のまとめ

・フレームを変えるだけで
　現実が、全く別のものになる。

・ただ自分で在るだけ、
　そして自分視点を捨てただけで、
　本来の自分の道に続く扉が次々に開かれていく。

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