松本があらわれた！！

こんにちは。

株式会社スピーチジャパン代表取締役　三橋泰介です。


きょうから出張です。まずは、名古屋の瀬戸市で企業研修。明日は大阪に移動して金子さんとともにセミナービジネススクールの「大阪」チームの第一回講義です。


名古屋は小雨が降っていて不安定なお天気。台風も近づいているみたいで少し心配です・・・。


きょうは「プレゼン」の研修の中でも「論理的話法」について徹底的にお話してきます！がんばろう。


さて。


昨日のメールで
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ジョイント・ベンチャーは
「蜜」と「罠」がある
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というお話をしました。

セミナーを「２人以上」で開催したり、プレゼンを分担したりする「ジョイントセミナー」が一番わかりやすい事例ですね。



この「ジョイント」の「罠」にハマってしまう人の方が比率としてはほとんどでしょう。


改めてジョイントセミナーの罠とは何かを整理しておくと


・集客力が倍になると思っていたら　お互いが「相手」を頼りにしていて　全然集客できなかった・・・

・コンテンツが倍になると思っていたら　時間が半分になったので、　中身が中途半端になってしまった・・・


このあたりが良くみられるジョイントの「罠」です。


私は金子さんや矢倉くん、そして、来月には「セミナーズの清水社長」とジョイント、するわけですが、我々は決して「罠」にハマることはありません。


なぜか？？？


それは

・ジョイントするときに　大事なポイント

を押さえているからです。


このポイントを外すと間違いなく「罠」にハマるんです。


では、「ジョイントする上で大事なポイント」とは何か？書いてみましょう。


そのポイントとは

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１・ターゲットが同じか？
２・コンテンツの相乗効果はあるか？
３・何が起きても自分の責任と思えるか？
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です。


この３つのポイントをしっかり心に留めてジョイント相手を決めないといけません。


あなたはどうでしょうか？


この３つを全て当てはめても、なおジョイントしたい！と思う相手がいるでしょうか？


特に大事なのは「３」です。


たとえ、集客が自分が上手くいきジョイント相手が上手くいかなくても「それも、自分の責任」と思えるかどうか？


だいたいモメるのは
「俺は集客したのに、　あいつは全然やらなかった！　報酬が５０％ずつなのはおかしい！！」
というもの。

これを言ってたらジョイントはできません。

だからこそ、「何が起きても　自分の責任と思えるか？」というポイントは必須になるのです。


たとえば、去年、私が福岡で「ジョイント」したお相手松本敏彦さんは、素晴らしい「自己責任感」の持ち主でした。


私が、福岡で初めてセミナーをしたときに「集客」を担当してくださったのが松本敏彦さん。

彼は、１回のセミナーを軽く１００人、集客する「福岡の集客王」。

松本さんは、「やります。１００人集めます」と力強く宣言。

そして、責任をもって、最後までやりきります。


ジョイント相手としてこれほど頼りになる人はいません。

ほんと感謝です。


で、彼がどうやって集客しているか？私も気になっていたんですが、ついに、その「中身」が公開されました。

コンテンツが素晴らしい・・・・。

これです。

http://www.bizsp.net/qcbh5h21.html

http://www.bizsp.net/qcbh5h21.html

http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=bizsp