再度のリスケにおいて重要なもの パート2 - 事業・企業再生全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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対象:事業再生と承継・M&A

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(起業・資金調達・事業再生コンサルタント)
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閲覧数順 2017年02月28日更新

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再度のリスケにおいて重要なもの パート2

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再度のリスケについて、

普段から余程 銀行担当者との意思の疎通ができていない限り

銀行から、もう一度リスケしてはどうですかとは

言っていただけないでしょう。

こちらから先手で、こうしてほしいと

銀行に対して言っていかなければなりません。

そして、必要なもの

・返済条件変更申し入れ書 

それ以外に

・資金繰り表

です。

銀行に対してお願いしたい返済条件の

数値を入れて作成しましょう。

この時の注意点ですが、

債権者平等の原則を守りましょう。

つまり、ある銀行だけ約定に近い形で、

他行は非常に低い弁済額に

なっている等

不平等にならないようにということです。

通常は

業界でプロラタといって、

残債額に応じた按分によって弁済していくことが多いです。

そして、この平等が保たれている限り、

銀行内も通りがいいのです。

他行の取り分の比率が高いと

銀行は金額の問題ではなく、

その不平等になっていること自体が問題として取り上げられます。

また、ノンバンクやリース会社に、

このプロラタの話しをしたときに、

「うちは銀行ではないから」ということで、

自分たちの主張をしてくることがあります。

最終的にどうするかは、社長ご自身の判断です。

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