絶対の拘りを否定してみる拘り - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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絶対の拘りを否定してみる拘り

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皆さん仕事上のことでも、趣味などのプライベートなものでも、これは絶対だ!という拘りを持たれているかと思います。なにも考えずに過ごすよりは、自身で拘りをもつことは有意義な人生の過ごし方という意味でも非常に重要なことと思います。


しかし趣味趣向の問題もあるため他人が口を挟む筋合いではないかも知れませんが、余り拘り過ぎるのも問題が出てくる場合があります。


例えば自分にとってこれが絶対に一番使いやすい!と思い込んでいるモノがあったとします。しかしそれ以外の商品は日進月歩で進化し続けています。気がつけば自信で使いやすいと拘り使い続けていたモノが、実はかなり使いにくいモノであったというケースもでてくるでしょう。


また自分は絶対に赤い服が似合うとそればかり着続けるとどうでしょうか。他にも似合う服がある機会を逃し、また周りにも自身の一面しか見せられないということになります。


この様なことを避けるためには、偶には他の商品の敢えて使ってみる。そうすれば自身が思っていた商品の良さが再認識できるかも知れませんし、より良い商品に出会えるかも知れません。

服も同様、敢えて青い服をきることで違った自身の魅力に気づくかも知れませんし、少なくとも自身の感性を固着せずに広げることが出来るでしょう。


広報の仕事でも拘りは重要です。


しかし広報マンが”絶対”という感覚、判断を持ってしまうと下記のようなリスクが生じます。


・新たな切り口での検証が出来ない・・・ニュース性を上げられない

・訴求部分にバラツキがでる・・・見せられない部分がでてしまう

・絶対に分かるはず・・・記者の理解不足に気づかない

・確認したから絶対・・・刻々と状況が変わるなか結局記者に嘘をつくことに


仕事上、絶対の自信を持っていることを敢えて否定してみては如何でしょうか?リスクを回避するだけではなく精度が上がるのではないでしょうか?


またプライベートでも定期的に拘りを否定することで新たな一面に気づくことが出来るかも知れません。


絶対の拘りを否定する拘りを持ってみては如何でしょうか?



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