- 松岡 利恵子
- アールオンワード 代表
- 研修講師
対象:ビジネススキル
- 吉武 利恵
- (人の印象の専門家)
- 牛山 恭範
- (ビジネススキル講師)
アールオンワード代表の松岡利恵子です。
一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、
長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。
人前で話すのが苦手な方は得意な人を見て「堂々と話せていいな」とよくおっしゃいます。
「堂々と話す」という印象…
そんな印象を聞き手に感じてもらえたらあなたのプレゼンやスピーチも格段と魅力的になりますよね。
では話上手な人と話下手な人の大きな違いは何だと思いますか?
実は「第一声」が違うのです。
第一声の印象が、堂々としている話し方の根底を作る音なのです。
その中でも今日は声の響きに焦点をあててみましょう。
響き…少しイメージつけにくいですよね。
響きは腹式呼吸で発声する声で感じることができます。
ただ腹式呼吸で話すことがイメージつかなくて…と迷われる方もいらっしゃるので、
今回は大きさと明るさでイメージしましょう。
最初の第一声の「音」は、その後の話す中身の音を作る重要なポジションを占めています。
あなたが自信を持ってお勧めしたい商品のプレゼン。是非ともお任せください!という信頼感を得たいとき…
第一声が暗く小さい声なら、信頼というイメージは半減します。
最初の話出しが暗いと、話している間にその音より明るい音になることはほぼありません。
ですから暗い印象となり、自信がなさそうだった、堅い雰囲気だったと感じます。
明るさと同様に大きさも重要です。最初に出した大きさがその後の大きさを作るのです。
大きい音から小さい音にするのは誰でも自由自在にできます。ですが小さい音を大きくするのは非常に難しい。
最初に大きな音を出すと、声自体が非常に出しやすくなります。
そして大きな声は呼吸を伴います。
呼吸をするということは体に酸素がたくさん入ることです。
そうすることで実はリラックス効果のあるα波が脳に分泌されやすいのです。
落ち着いて話すことが出来れば内容も充実します。
私は新人の頃、最初の一声をいかに明るく大きな響きのある声で話せるかを大切に考えていました。
ですからどんなに緊張しても、焦っても、頭が真っ白になっても必ず出せるように練習をするのです。
例えば「皆様」からスタートする台本の時に、納得のいく「皆様」を何十回も練習しました。
全部を完璧にするのは難しくても、最初のワンフレーズを最高の明るさと大きさで伝えるよう練習する。
繰り返し行うことで、響きのある声、つまり腹式呼吸の発声に近づきます。
腹式呼吸のマスターには、もちろんトレーニングも必要ですがビジネスではすぐに使えることも大切。
腹式呼吸がなかなか自覚できない!というご相談もよく受けます。
あまり頭で考えすぎるとかえって出来ているものも出来なくなりますので、声の明るさと大きさを意識することからスタートしてみましょう。
まずは基礎編として明るさと大きさをお伝えしましたが
次のステップは内容のイメージに合わせた声の強弱・高低の演出をマスターすると、最高の第一声でスタートできます。
最高の第一声を身につければ突然のスピーチでも安定感のある「堂々とした」話が出来る人になれますよ!
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株式会社Active Solutions教育コンサルティング事業部
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