目標の裏づけは、同業他社の実績から設定できる。 - 各種の新規事業・事業拡大 - 専門家プロファイル

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目標の裏づけは、同業他社の実績から設定できる。

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経営者様にとって、事業計画を立てる重要性は、誰もが分かっているはず。


では、事業計画の目標は、どうやって立てるのか。


また、その目標を社員や第三者に、納得できる説明ができるのか、悩んでいる経営者様が多いのも事実である。


そこで、同業他社であるライバルを徹底的に分析することをオススメする。


ちなみに、よくブログで取り上げるすき家と吉野家は、売上がすき家が吉野家の2倍、店舗数も2倍である。


では、仮に類似した飲食を扱う中小の事業者がこの大手を参考に出来るのか。


答えは、イエスである。


例えば、自分の顧客としている商圏に、すき家、吉野家はどこに何件あるのか、から始めれば良い。


そして、自分の店の繁盛している時間帯に、すき家、吉野家の込み具合を観察してみる。


どこのどんな層が、何を注文しているのか、だけでも構わない。


近くの事業所の会社員が、昼の時間帯に100人来ているとしよう。


どうすれば、そのお客の何%を呼び込むことができるのか。


すき家、吉野家に対する不満には、どういうものが考えられるのか。


そして、どうすれば固定客にして、リピートを増やすことが出来るのか。


500円の食事で50人を獲得できれば、25000円になる。


そして、すき家、吉野家に行かない客層を50人、取れれば同じ金額が上乗せになる。


昼の時間帯だけで、50000円×30日(仮に無休として)1500000円の売上が計算できることになる。


他に、夜や昼以外に効果的な集客が考えられたとしたら、倍、3倍という目標が立てられる。


まぁ、そう簡単ではないという声が聞こえてきそうだが、私は、業界が違うが、この考え方で25年間、前年割れをせず、業績を上げ続けることができた。


そして、これまで支援してきた中小の企業の多くは、これで前年比120%の業績を上げることが出来た。


要は、自分も含め他人も達成できると思うことが出来れば、事業計画は十分である。





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(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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