
- 竹内 慎也
- ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
- 大阪府
- 営業コンサルタント
対象:営業
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
- 本森 幸次
- (ファイナンシャルプランナー)
今日は、テレアポの基本について
ご紹介しますね。
営業電話でのトークの仕方ですが、
アポを単に取りたいだけなら
いくらでも手がありますが、
受注率が高くなるパターンとして、
まずは、新商品であること、や購入後の効果を伝えます。
例えば、「今若者にはやっている、企画商品がありまして、御社の売上アップに貢献出来ます」
という感じで、なるべく短い短文でアプローチすることと、
アポの時間指定はこちらからして下さい。
「ご都合いかがでしょうか?」ではなく「明日の13時に伺わせて下さい」という事です。
これはテレアポの基本のキですが、
忠実に守って頂くと効果も出てきます。
基本的に、お客様はこちらのテレアポの話を
「興味はあるけど聞きたくない」
という、感情面が出てしまうものなのです。
感情をぶつけても仕方がないのです。
まずは、端的に何が出来るか?どう役立つか?を
中心にお話をしていくことが求められるでしょう。
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