『折込みチラシに買う物件は無い』新築編vol1 - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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閲覧数順 2020年12月01日更新

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『折込みチラシに買う物件は無い』新築編vol1

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  1. 住宅・不動産
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不動産売買に役立つ基礎知識 購入編
ひとくちにチラシといってもいろいろな種類があります。
・総合チラシ
新築・土地・中古・マンションなど売り物件の情報をランダムに掲載
・単独チラシ
週末にオープンハウスをする物件をメインに掲載
・求むチラシ
売却物件を地域で探している方の具体的な条件などを掲載
・ポスティングチラシ
一色刷りで1つの物件を掲載

例えば総合チラシの場合


実は役所から建築確認の許可が下りた後でなければ『新築』の表示はできません。
建売業者が土地を取得して、プランを入れて、建築確認を取得するには1ヶ月以上はかかります。
さらに、そこからチラシに掲載されるまでに10日ほどかかります。
合計すると、仲介業者に情報が入ってからチラシに掲載されるまで
最低1ヶ月半はかかるのです。

その間にも、問い合わせのあったお客様に対しての営業活動は盛んに行われています。
多棟現場の中で、条件の良い物件などはこの段階で売れてしまうでしょう。

完成している物件ともなると、公開されてから4ヶ月以上は経過してしまいます。
(稀に完成まで公開しない物件もありますが・・・)

・・・ということは
チラシ物件そのものを期待しないほうがよいということです。
ステ看板の時にもお話しましたが
             チラシも業者側としては集客目的なのです。


ある程度の規模の仲介業者には同じ物件情報が多く入ってきます。
(専任物件など一社しか扱えない場合もありますが)
その情報の中で、どの物件を掲載するかで反響の数が左右されます。

では、他社よりもいち早く情報掲載したい業者は
どのような広告をうつと思いますか?