「投資収益率」を含むコラム・事例
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40年で10000%増!資産価値の高騰はApple以上!?【ヴィンテージ楽器】とは
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです。 突然ですが、皆さんは「ヴィンテージ」についてどんなイメージをお持ちですか? 興味がなければ「古いが値が張るもの」という漠然とした認識の方が多いのではないでしょうか。 そんなヴィンテージですが、近年はなんと投資対象として注目されています!! そもそもヴィンテージって? 近年定義が曖昧になっている「ヴィンテージ」ですが、そもそもは、ワ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
マイファンドレポート再開 2015年度年間の収益率は-4.19%でした
体調を毀ししばらく休んでいましたので、2015年度のレポートとして作成いたします。 myfund 基準価格推移 myfundトータル2015年度の投資収益率は、マイナス4.19%、年初来-0.88、、3ヶ月間-1.12%、4週間は1.40%でした。 myfundの基準価格(黄色)は下図の通りで、REITと米国セクター指数に連動するETFで構成するAファンド(紫色)は年間で-0.65%、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資の基本「リターン」「リスク」「コスト」
リターンは成長率をみることが大切、それを表せるのが幾何平均 ―――無理のない投資を成功させるため、何から学んだらいいですか? 「投資を行うことで得られる収益『リターン』と収益の不確実性・変動性を意味する『リスク』から学びましょう」 ―――リターンは…例えば100万円が110万円になったら、リターン10万円ということですね。 「確かに増えた分は10万円ですね。ただ、投資の世界では、リターンは...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
期待リターン(投資収益率)は幾何平均で増加・減少する!
資産配分の説明の際に、期待リターン(投資収益率)とリスク(許容度)について説明しています。今回は期待リターンについて、その変化の大きさを紹介します。シニアであっても資産運用の期間は20年~30年続きます。現在60歳女性の場合余命は28.47年です。最初は低いと思う期待リターン(投資収益率)も期間が長くなれば大きな差になります。資産運用のお客様には、相談の最初に、FP PoPSによる、最適アセットア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
経営幹部なら押さえておきたい社長の視点(5)
成長している会社の社長でも「会計は苦手、数字は嫌い」という人は多いですね。しかし会社のお金について理解しなければ経営はできません。ではどんな数字を見ればいいのか。まずB/Sですが、ここではずばり「会社の安全性」を見ます。他人に返さなければならないお金(負債)を減らし、自由に使えるお金(純資産)を増やすことが安全性を高めることに繋がります。目安として、純資産比率(純資産÷総資産)が15~20%、流動...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
キャッシュフロー経営の思考法について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。 お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。 2014年11月19日に『説明会:キャッシュフロー経営の思考法について』で講演してきました。お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。これまでに500万人以上が受講し、ソフトバンクや京セラ、楽天、ローソンな...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
東証が企業価値向上表彰を新設
先週の8日、東京証券取引所は投資家の視点に立って企業価値向上に取り組んでいる上場企業を表彰する制度を新設すると発表。大賞を年1回選出する。 まず東証が自己資本利益率などの指標を元に投資家にとって魅力的な上場企業を200~300社程度選出し、その後経営者へのアンケートなどを通じて5~10社程度まで絞り込み秋ごろに公表。 その上で有識者などで構成する選定委員が経営陣への聞き取りや投資家...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
知っておきたい投資インデックス(国内・債券編)
株価指数を二つご紹介しました。今回は、国内債券のインデックス(指数)について、御紹介します。 国内債券のインデックスとして多くの投信がベンチマークとして採用しているのが、NOMURA-BPI(ボンド・パフォーマンス・インデックス)です。 株価指数とは異なり、この指数が報道等には載りません。従いまして、一般投資家としては投資信託の運用レポートのベンチマークとして認識することが多いと思います。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
この10年の勝ち組は?
2001年6月20日に1株買って 配当を再投資した場合の2011年6月20日時点での 投資収益率のベスト5を発表します 1.サイバーエージェント 1454% 2.アマゾン・ドット・コム 1384% 3.楽天 1091% 4.アシックス 934% 5.ニトルHD 832% 上位3位までは まさにこ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
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