「信頼」を含むコラム・事例
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Facebook発行通貨リブラの懸念 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がありました。 リブラ規制「早急な対応必要」 G7財務相が足並み Facebookが仮想通貨「リブラ」を発行することに対するG7財務相総裁会議についてです。 国家でない機構が通貨を発行することの問題点はどこにあるのでしょうか。そもそも国家が通貨を発行することの正当性はどこにあるのでしょうか。 国家という既得権益での保護で...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
-トランプ暗号通貨否定、その意図とは -東京総合研究所
トランプ大統領は11日、自身のTwitterでLibraやビットコインをはじめとした仮想通貨について、「信用できない」と批判しました。 一連のツイートでは、「もしフェイスブックとその他の企業が銀行になりたいのであれば、新たな銀行免許を取得し、他の銀行と同じように銀行規制を受けなければならない。」とLibra発行に際しては、既存の銀行業のルールに従う必要があるとの見方を示しています。 フェイスブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所:かんぽ生命の不適切販売、郵政株売却にも影響か。
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。せんじつもかんぽ生命についてお話しましたが、先日に引き続きかんぽ生命のニュースについて考えていきたいと思います。 時事通信社によれば、日本郵政傘下の簡保生命保険の最大9万3000件に上る不適切販売を受け、同社株価は11日、前日比123円安の1795円(終値)と11月の上場以来の最安値を更新したという。あれだけ大々的に不正が報じられれば金融機関の信頼は失墜...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
信頼失墜で株価急落か?どうなる、かんぽ生命。
こんにちは。東京総合研究所スタッフです。本日かんぽ生命に関してのニュースが飛び込んできましたね。 かんぽ生命保険と日本郵便は、顧客に不利益となる保険契約の存在を認め、両社の社長が謝罪した。金融庁は業務改善命令など行政処分の検討に入る。顧客を軽視した販売実態の詳細を調べた上で、厳しく追及する方針。 かんぽ生命は顧客に対して誤解を生じさせるようなサービスを提供していたとことが発覚し、今回の一件...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:セブンペイ不正利用、「不発弾」の代償
セブン&アイ・ホールディングスが7月1日に開始したスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生しました。SNS上で「30万円を不正利用された」などの被害が相次いで報告され、7月4日の午前6時時点の試算で被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るそうです。(日経ビジネス) この記事によると、セブンペイはもともと存在していた「7iD」という会員システムに、決済機能と...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
セブンペイ(7pay)被害5500万円!?見えてきた問題点。
セブン&アイ・ホールディングスは四日、コンビニのセブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で第三者の不正なアクセスにより、利用者約九百人で計約五千五百万円の被害が発生した可能性があると発表した。(東京新聞) 今回のセブンペイの騒動は政府が推進するキャッシュレス決済の切り札となると思われたスマホ決済全体の信頼性を大きく損なう事態となった。 この関係もあってか今朝は仮想通...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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