東京総合研究所:かんぽ生命の不適切販売、郵政株売却にも影響か。  - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

大山 充
株式会社 東京総合研究所 代表取締役
東京都
シニア・エグゼクティブ・アドバイザー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:投資相談

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
大山 充
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)

閲覧数順 2024年04月22日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

東京総合研究所:かんぽ生命の不適切販売、郵政株売却にも影響か。 

- good

  1. マネー
  2. 投資相談
  3. 投資相談全般

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。

せんじつもかんぽ生命についてお話しましたが、先日に引き続きかんぽ生命のニュースについて考えていきたいと思います。

 

時事通信社によれば、日本郵政傘下の簡保生命保険の最大9万3000件に上る不適切販売を受け、同社株価は11日、前日比123円安の1795円(終値)と11月の上場以来の最安値を更新したという。

あれだけ大々的に不正が報じられれば金融機関の信頼は失墜し、株価が暴落するのは当然であろうと思います。

今回のかんぽ生命のケースも同様であるといえますね。

 

かんぽ生命保険と販売先を運勢する日本郵政の両社長が開いた謝罪会見では危機意識の薄さが目立ち、政府が一般投資家向けに予定している日本郵政の3次売却をはじめ民営化の行方を左右しかねないといいます。

 

確かに一般の企業であればまだしも、日本郵政は日本を支えるインフラとしての機能を持つ半公的企業であるといえます。

今回のような事件で信頼が失墜し、株価が下落してその影響で日本郵政の経営状態が悪化することは国としても避けたいことであろうとおもいます。

この先の動きには注目すべきだと思います。

 

さて、このように本日も激変する相場を見極めるために必要なのは何でしょうか。

 

東京総合研究所ではプロの視点から相場を見る「株ブログ」を更新しております。

ぜひ皆さんもご一読なさってみてください!

東京総合研究所の20年現役マネージャーの株式情報

 

弊社に興味を持たれた方はぜひ無料で発信している情報をLINE@で受け取ることができます。

 

気になる方は詳細をこちらからご覧ください☟

東京総合研究所のライン版BillionTouch

 

----------------------------------------

 東京総合研究所監修の
 

東京総合研究所【投資心理テスト】をやっています。


みなさんの性格を読み取って、それぞれに適した投資サービスをご紹介します!

  ----------------------------------------

東京総合研究所では日々LINE@で有益な情報を発信しています!(*^^*)
リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい人には是非おすすめです!

 
是非この機会にご登録を!
質問・相談も無料!気軽にお声がけください! 

下の画像を保存して、LINEの友達追加からQRコードで読み込み、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!


 

友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】

 ----------------------------------------

それでは本日も応援をよろしくお願いいたします。

バナーをクリックしていただけると、

東京総合研究所のブログランキングが上がります!

↓↓↓


にほんブログ村


株式初心者ランキング