齋藤 進一(建築家)- コラム「冬の外出時の震災に」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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冬の外出時の震災に

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アメブロより更新中 2013-12-25 23:57

11-12月にかけ、茨城から千葉にかけて震源とする地震が多い気がします


あってはならぬ大震災ですが、とくに冬季 外出時に起きてしまったら、帰宅困難に見舞われ「」をとれるところに避難できるかがポイントになります。


ブランケット的なものを持ち運ぶのは大変なので、せめてホッカイロなどを多めに持ち歩くようにするとか、このようなアルミブランケットシートをバックに入れておくと安心ですね。


サバイバルシート (防寒 保温 遮熱シート アルミブランケット) 5枚セット 
5枚で1000円弱なので、家族で1枚づつ持ち歩いていれば室内への避難が出来なくても夜を明かせられます。

震災後は停電などでエアコンなど暖房が止まるので、考えただけでもゾっとしますよね。。


食料や飲み物の対策は皆さんされておられますが、住環境的な視点から記事にしてみました

(^^)



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