高橋 昌也(税理士)- コラム(342ページ目) - 専門家プロファイル

高橋 昌也
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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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コラム一覧

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あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます!本年も拙ブログ・コラムを宜しくお願い致します。ついに本日から改正相続税が始まりました。これまで縁のなかったご家庭でも相続税が身近な税目へと変化してきています。中小零細企業の事業環境も、益々持って地力(自力)が問われる状況になってきました。強靭かつしなやかな足回りが求められていることを強く感じています。そのためには社長さんの幅広い基礎力が求められることになります...(続きを読む)

2015/01/01 07:00

本年もありがとうございました

おはようございます、ついに大晦日を迎えました。一年、本当に早いものです。本年も拙ブログ・コラムにお付き合い頂きまことにありがとうございました。記載する内容については・経営、会計、税務等の中から・期限付きの特例や即効性のあるものを追い求めず・普遍的に使い続けることができるテーマに絞って・なるべく平易な言葉で書いていくということを出来うる限り徹底しているつもりです。新年もその方向性は変えずに更新を続け...(続きを読む)

2014/12/31 07:00

売れた商品と売れていない商品の分別

おはようございます、今日は地下鉄記念日です。都心の地下鉄は未だにルートで悩みます。会計の期間についてお話をしています。棚卸しをすることの意味について検討中です。棚卸しをすることで「まだ売れていない商品」が分かります。これを逆から考えれば「すでに売れていった商品」も分かることになります。例えば年初:100の在庫があった年中:2,100だけ仕入れた年末:200の在庫があるとすれば100 + 2,100...(続きを読む)

2014/12/30 07:00

売れていない仕入商品

おはようございます、今日はシャンソンの日です。まだほとんど挑戦したことのないジャンルですねぇ…。会計の期間について考えています。期間帰属という観点から、棚卸しについて検討してみます。小売店やメーカーに関わられている方であれば、棚卸しというものをやられたことがあるかもしれません。また街のお店やさんがある時期に「棚卸しのため本日は閉店します」といった張り紙をしているケースも見かけたことがあるのではない...(続きを読む)

2014/12/29 07:00

棚卸しという発想の必要性

おはようございます、今日は仕事納めの日です。っと、今年に限れば26日に納めてしまった方も多いでしょうね。会計の期間について考えています。余談として税務調査で指摘される期間帰属の問題についてお話をしました。つまり、会計に期間という概念が持ち込まれて以降、それが「いつの売上?いつの経費?」という情報は大変に重要なこととされてきたのです。ついつい私達は・これは売上になるの?経費になるの?という情報にばか...(続きを読む)

2014/12/28 07:00

経費の前倒しや売上の先送りは怒られちゃいますよ!

おはようございます、今日はピーターパンの日です。実は通してきちんと見聞きしたことってないかもなぁ…。会計の期間について考えています。余談として現代の税務調査で話題となることを簡単に。例えば税務調査の結果・本来であれば翌期に計上されているべき経費が当期で計上されていた・本来であれば当期で計上されているべき売上が翌期で計上されていたこのような事案がわかった場合、税務調査では・はい、これ訂正してね!!と...(続きを読む)

2014/12/27 07:00

期間帰属がとても大切

おはようございます、今日はボクシングデーです。殴りあう…のとはまったく関係なく箱の日だそうで。会計の期間について考えています。高くて長く使えるものは、その使える年数に応じて経費にすれば良いという形が自然と導かれてきました。ここで少し余談です。ガラッと時代を現代の日本に持ってきます。例えば税務調査と呼ばれるものでどんなことが話題になるかご存知でしょうか?よく本などで話題になるのは・これは経費になるの...(続きを読む)

2014/12/26 07:00

使える長さを見積もる必要がある

おはようございます、今日はスケートの日です。最後にやったのは20年以上前ですかねぇ…。会計の期間について考えています。期間の考え方が持ち込まれることにより、会計には「いつ?」という情報が重要となりました。改めて、1,000万円で建物を建設したケースを考えてみます。この建物は「いつ?」の経費なのでしょうか?当然、使うために建てたのですからいつかは経費にすることとなります。ここで持ち込まれた概念が「使...(続きを読む)

2014/12/25 07:00

それは「いつ」の経費なのか?

おはようございます、今日は納めの地蔵の日です。お地蔵様の縁日ということみたいです。会計の期間について考えています。高くて長く使えるものを購入しても、会計に期間という発想がなければ考える必要のない要素が一つあります。それは・これは「いつ」の経費なのか?ということです。なぜなら、期間という区切りがないわけですから、時間軸の発想をそこに持ち込む必要がありません。あくまで重要なのは金額の目盛りだけになりま...(続きを読む)

2014/12/24 07:00

固定資産という発想の必要性

おはようございます、今日はテレホンカードの日です。私の子供らなんかは、きっと使い方がわからないでしょうねぇ…。会計の期間について考えています。企業とは存続することが前提になり始めると、期間を区切る必要性があることになってきました。期間という発想法が出たことで、例えば困りそうなのは・長く使えて・非常に高価なものの取り扱いです。例えば取引に使う建物を1,000万円で建設したとします。もし会計に期間とい...(続きを読む)

2014/12/23 07:00

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