高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(343ページ目) - 専門家プロファイル

高橋 昌也
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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 のコラム一覧

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生きている内に事業を他人に任せるということ

おはようございます、今日は本みりんの日です。料理するときには結構多用する調味料の一つです。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業を承継するということは、税務や資金の問題だけではないことを確認しました。ここでも改めて、生前に準備できることの重要性を指摘しておきます。願わくば社長その人が生きている間に・後継者はこの人だから、と指定する・存命中に事業から引退し、後継者に任せる・ある程度の時...(続きを読む)

2014/11/30 07:00

後継者としての正当性

おはようございます、今日は議会開設記念日です。政治も落ち着かない雰囲気になっていますねぇ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。単に株式なりを渡すのではなく、人的な問題を解決することが事業承継では本当に大切です。少し表現を変えるなら、事業承継においては後継者の正当性が本当に大切です。「あの人がいなくなったら、多分この人が次をやるんだろうなぁ…」と周囲から順当に思ってもらえるような雰囲気...(続きを読む)

2014/11/29 07:00

課税対象とならない資産こそが最も重要

おはようございます、今日は税関記念日です。税関…なんだか奇妙な言葉だなぁ…といつも思います。相続について、民法等の観点からお話をしています。税務的、資金的問題をクリアして後継者が決まってもそれだけで上手くいくわけではありません。中小零細事業というのは、社長その人の顔で繋がっているようなものです。例えば「株式会社高橋商店」でも「かわさきマネジメントサービス㈱」でもなんでも良いですが、その代表者が高橋...(続きを読む)

2014/11/28 07:00

後継者に伝えていくべきこと

おはようございます、今日はノーベル賞制定記念日です。個人的にはあの賞についてあまりピンとこない部分が大きく。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業後継者に時間をかけて少しずつ色々なものを渡していくことを説明しています。ここで、実際の事業承継でとても重要な点を改めて。これは相続税の計算だけを考えていては決して出てこないお話です。実際に事業承継に関する対策を行い、かなり抑えた金額で株式な...(続きを読む)

2014/11/27 07:00

お金や株式を少しずつ渡していく

おはようございます、今日はペンの日です。先日、15年ほど愛用していたペンが壊れました…少しショックですねぇ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。会社を受け継いでもらうに当たり、時間を上手に使う方法を紹介します。例えば後継者に株式や現預金を少しずつ贈与していく方法があります。ご存じの方も多いかもしれませんが、贈与税では一年当たり110万円までの基礎控除額があります。ですので、10年に渡...(続きを読む)

2014/11/26 07:00

時間をかけると出来ること

おはようございます、今日は金型の日です。金型ひとつで動く金額をきくと、ちょっとびっくりすることが多々。相続について、民法等の観点からお話をしています。自分の会社を受け継いでもらうにしても、受け継ぐ側にお金が必要となることを確認しました。実はこれに対応するためにとても有効な方法があります。それは・時間をかけることです。1年やそこらで会社を受け継いでもらおうとするととても大変です。しかし10年くらいの...(続きを読む)

2014/11/25 07:00

後継者側もお金が必要

おはようございます、今日は鰹節の日です。出汁は大切ですねぇ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。後継者に株式を遺す方法をいくつか挙げてみました。ただ、どのような方法にしろ考えなければいけないことがあります。それは株式を受け継ぐ側のお金です。例えば現経営者から株式を買い取るなら、そのお金が必要です。株式の贈与を受けるなら贈与税を負担しなければなりません。遺言書で遺してもらうのだとすれば...(続きを読む)

2014/11/24 07:00

後継者に株式を渡す色々な方法

おはようございます、今日は四谷でライブをやっております。あまり歌う機会のない曲を歌わせて頂けるので、実に楽しみです。相続について、民法等の観点からお話をしています。後継者に会社を上手に遺す対策の必要性を指摘しています。例えば他人従業員である後継者に株式を遺すには、どんな方法が考えられるでしょうか?・現経営者が生きている間に、株式を買い取ってもらう・現経営者が生きている間に、株式を贈与する・遺言書で...(続きを読む)

2014/11/23 07:00

相続失敗で潰れる会社がなんと多いことか

おはようございます、今日は大工さんの日です。実は総合的な知識や技術が必要な職種ですねぇ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。他人従業員に会社を継がせたいのに…というお話をしています。きちんと対策をしなかったばかりに実際の経営者:継がせたかった他人従業員株主:事業に何の興味もなかった親族こんな状態になってしまうことは、実はそれほど珍しいことではありません。そしてこうなった後、往々にして...(続きを読む)

2014/11/22 07:00

株主と経営者が一緒だから中小は安定している

おはようございます、今日は世界ハロー・デーです。案外と同じ場所にいても挨拶をしたことがない人はいるものです。相続について、民法等の観点からお話をしています。他人従業員に会社を遺そうとしたときに、何も対策をしていないとどうなるのでしょうか?以前に確認した通り、遺産分割協議というものには親族しか参加できません。つまり、会社を継ごうとしている他人従業員さんは遺産分割協議には参加できません。そして中小零細...(続きを読む)

2014/11/21 07:00

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