高橋 昌也(税理士)- コラム「融資の活用についての現状」 - 専門家プロファイル

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融資の活用についての現状

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経営 経営実践 2024-02-28 08:00

おはようございます、今日はエッセイ記念日です。
定義で考えると、ここに書いている文章もエッセイの一種になるのかもしれません。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
補助金の活用方法について、少し考えてみました。


ふたたび話を借金・融資に戻します。
ここ最近の融資、借金の活用状況について、簡単に振り返ってみます。


ここまで、借金がないとできないとについて、具体的に2つの場面を想定してご紹介しました。
「何かしらの積極的な投資を行う際に、借金を活用して規模を膨らませたい」
「現状の危機を乗り越えるため、借金を使い、時間稼ぎをしたい」


ではこの借金、いま、使いたいと思っている人の数はどうなっているのか?
前提として「コロナのときにとんでもない融資バブルがあった」ということが取り上げられます。
この点については先日も取り上げました。


そのコロナバブルを除いて考えると、融資全体の動向は、そこまで活発とは言い難いようです。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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