不動産投資における「売買」の意味
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おはようございます、今日はワンウェブデーです。
オンライン生活、こういう事情で進展するとはなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
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REITと呼ばれる不動産投資信託の登場により、不動産投資の敷居は大きく下がりました。
何度も言うようですが、以前の不動産投資は
・自前で土地を持っているとか、もともと不動産がそれなりに手元にある
・かなり手元にお金があったり、融資を受けられるだけの信用力がある
こういう人しか挑戦できませんでした。
そしてREITになったことにより、もうひとつ、劇的に簡単になったことがあります。
それは不動産の売買についてです。
通常、不動産の売買というのは、それなりに大事です。
購入するためには莫大な資金が必要ですし、また売却をした上で、別の不動産を購入してくるのも大変です。
それが、投資信託の形になったことにより、市場で手軽に売買することができます。
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