SNS
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おはようございます、今日は即席ラーメン記念日です。
横浜のカップヌードルミュージアムに行きましたが、中々に面白かったです。
お仕事に必要な能力についてお話をしています。
営業の重要性について、仕事の分野を問わずに関係していることを確認しました。
営業の重要性に嫌でも気づかざるを得ない状態になった最大の理由はSNSかと思います。
以前であれば個々人では不可能と思われた自社情報の発信が、本当に手軽で出来るようになりました。
それ故、以前は団子状態だった営業面について、各社ごとにかなりの差がはっきりをわかるようになりました。
特に文化系活動やサービス業ではこの流れが顕著です。
事業者本人が自分の活動について定期的に発信をすることで、仕事の数と単価を上げていく。
随分と「やらなければならないこと」が多い時代になったもんだ・・・と改めて思います。
ただ、大きな事業体ではSNS専門のスタッフがいるのが一般的ですので・・・
先日も指摘した「事業者本人以上にマネージャーや事務所の力が大きい」という点は、SNSでも同じなのかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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