サイコパス的傾向の活用
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おはようございます、今日は竹・たけのこの日です。
たけのこ、新鮮なものは本当に美味しいですね・・・
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
戦時下における後遺症への対処として、サイコパスが注目されていることについて。
専門家ではないので詳しいことまではわかりませんが、サイコパス的傾向というのは
・相手に対する共感性がない、著しく低い
・その結果、自分が行動することについて躊躇がない
・従って、その行動は非常に合理的であり、最大限の効率を示すことが多い
概ね、このような状況を指すようです。
歴史において大きな成果を出した人の多くが、対人関係においてはとんでもない問題を抱えていたという例は枚挙に暇がありません。
これをサイコパス的傾向から考えてみると、さもありなんということがよくわかります。
他人の視線を一切気にせず、ひたすら自分の興味が向くことにのみ注力しているからこそ、大きな成果を残せたということがよくわかります。
言い換えると、まるで偉人の伝記に出てきそうな話なのですが・・・裏面からみると、精神疾患として評価されうるという、興味深いところだと思います。
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