指導者層
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おはようございます、今日はアイスクリームの日です。
あれも商品の入れ替わりが激しいですね。
趣味の事業化についてお話しをしています。
その趣味を続けていくに当たり、ある程度の柔軟性や方向性がみえてくることの必要性について触れました。
その辺りからも改めて感じるのですが、やはり指導者の質と量は本当に大切です。
「習うより慣れろ」とか「一方的に教わるだけではダメだ」とか色々と話は出てくるのですが・・・
やはり、その分野において良い指導者がどれくらいいるのか?ということは本当に大切な部分だと思います。
業界全体として認知度が広がるためには、指導者層の育成は本当に大切です。
一つの対象について、異なる切り口からアプローチをする人が増えることで、思わぬ広がりが出てくることも珍しくありません。
すごく難しいのは、優秀なプレイヤーが優秀な指導者とは限らない、という点でしょうか。
出来てしまう人だからこそ、案外と人に教えるのは苦手、といった例も本当に数多くみました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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