竹内 和美(研修講師)- コラム「正論で戦わない 戦い方」 - 専門家プロファイル

竹内 和美
実践型研修で、結果が即・行動に現れます

竹内 和美

タケウチ カズミ
( 研修講師 )
株式会社オフィス・ウィズ 代表取締役
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正論で戦わない 戦い方

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プロとして生きる! キャリアを磨こう 2016-09-29 16:54

久しぶりに、ブログを書く時間を作りました。

 

ど~したら、こんなに時間の使い方が下手になれる?

というくらい、予定していたこと、予期しないことに追われて

秋が始まっています。

 

これって、命の無駄遣いなんですよね。

 

本当に自分が何をすべきか、目的は何かを忘れなければ、

常に優先順位はついているから、行動にブレはないのですが・・

 

まだまだ、成長の途中です。

 

次男が、あっちっちになっています。

物事を進めようと思うのですが、

話しをする人ごとに考えの違う人がいて、

それがハードルになってしまうようです。

 

飛び越え方をおぼえるための、人生のテストを受けているのですが、

本人はそれが理解できず、悔しかったり、情けなかったり。

腹が立つようです。

 

今回は、ちょっとだけ、ヒントを出してみました。

 

ハードルは、無理に飛び越えるのも、力をつけることだけれど、

時間が足らないとか、大人を相手にするとか。

条件が整わないのであれば、

 

協力してくれる大人を探すこと。

 

親の人脈でも、先生の人脈でも、同じ学生の知り合いでもいい。

 

物事を前に進めるために、力や経験、教養を貸してくださる方を

探す。

 

これも、一つの解決法でしょうと。

 

次男は、帝京大学の学生です。

力を入れていらっしゃる理論は「実学」です。

 

まさに、今、彼は実学のなかで、課題に取り組んでおります。

乗り越えられたらうれしいな!と見守る中で、問題の見つめ方を再確認した一日でした。

 

今日は残り少ない時間ですが、明日からのお休みを前に

心がわくわくしている方も・・・

 

ご機嫌整えて。明日を迎えることができますように。

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