大澤 眞知子(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)- コラム「11/16 カナダのCollegeで学べる刺激的なプログラムを知らない留学生が多すぎ」 - 専門家プロファイル

大澤 眞知子
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大澤 眞知子

オオサワ マチコ
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11/16 カナダのCollegeで学べる刺激的なプログラムを知らない留学生が多すぎ

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留学 大学・高校正規留学 2023-11-17 05:41

どこからの間違った情報でしょうか?

日本の制度そのままをカナダに当てはめようとしている大間違いでしょうか?

カナダのCollegeとは?を理解していない留学生、特に親が多いですね。

(カナダのUniversityとCollegeの違いはこのコラムをどうぞ。目からウロコの情報です。)

 

こんなケースもあります。

ESLからギリギリUniversityに滑り込み、結局能力がなくついていけずだんだん大学の重要なコースから足が遠のき、ずるずる滑り落ち始めた留学生に「カレッジでもっと自分に向いたスキルをつけるプログラムに変わろう!」と提案。

留学生自身は自分の能力の足りなさを日々体験しているので「そうか。。。」と考え始めても、日本の親から拒否反応。

「短大なんて。カナダには大学留学したのに。」という妙な日本的観点から絶対的拒否を感じることがあります。

いわゆる「短大」とは全く異なるんですよ。

 

カナダの学生でもUniversityで1年目に「やばい、ついていけない。」と感じた瞬間、もっと社会ですぐに使えるスキルを学ぶプログラムに切り替えます。

カナダの大学は、すでにGrade10頃から優秀な高校生のみが目指すところ。そうでない高校生は、カレッジか単に高卒で仕事につきます。

日本みたいに、能力があろうがなかろうが、「大学はみんなが行くところ」ではないことも、日本の親にはすっぽり抜けている場合が多いです。

 

結局、ついていけず、何もカナダから資格もスキルも持って帰れない結末になるんですけどね。親のプライドでしょうか、不思議です。

 

そこで、今日は、カナダのカレッジが提供する正に今の社会に求められている資格・スキルをご紹介します。

日本に帰っても十分求められるスキルであること間違いなし、しかも英語コミュニケーション能力がおまけについてくるんですから。

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他にも魅力的なプログラムが多数ありますが、今回は日本からの留学生の将来の大きな武器となりそうな2つについて書きました。

ほらね、Collegeというのは、日本で考える単に短大とは全く異なるものだとおわかりですか?

 

カナダ大学留学したけど、能力が足りない。。。授業についていけないと困っているあなた、いつでもご相談下さい。

せっかくカナダに来たんですから、あなたに一番適した知識とスキルを持って日本に帰りましょうよ。

カウンセリング希望の方はこちらまで。

 

 

カナダのUniversityだけじゃなくCollegeにもいらっしゃい!

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