心身のこりをほぐして、笑顔になろう!
福島 多香恵
フクシマ タカエ
(
ピラティスインストラクター 社会福祉士
)
チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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活動報告(※外部サイトへのリンクです)
地震がきたとき、とっさに逃げられる体力づくり
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チェアロビクス
2011-06-13 09:36
こんにちは。
皆さま、いかがお過ごしですか?
東日本大震災が来たときに、
幼稚園児もお年よりも、普段使わない力を発揮して、
身を守るために走り続けたといいます。
震災後1~2ヶ月は「余震がきたらどうしよう!」
という言い知れぬ不安に苛まれた方も多いはず。
実際の地震を恐れるのではなく、
来るかわからないものに不安を覚えるほどつらいことはありません。
では、どんな考え方がいいでしょうか?
地震が来ても逃げられる体力、
避難所生活を余儀なくされても病気にならずに生き残る、
そんな体力をつくるために、
日常生活の中に運動をコツコツと取り入れましょう。
とっさに動ける身体ほど、
頼りになるものはないのですから…。
チェアロビクスで姿勢が変わる!気持ちが変わる!
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