福島 多香恵(ピラティスインストラクター 社会福祉士)- コラム「ダイエットするためには何をすべきか?わかっていてもできないあなたへ!」 - 専門家プロファイル

福島 多香恵
心身のこりをほぐして、笑顔になろう!

福島 多香恵

フクシマ タカエ
( ピラティスインストラクター 社会福祉士 )
チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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ダイエットするためには何をすべきか?わかっていてもできないあなたへ!

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チェアロビクス 2013-09-27 11:05

みなさま、こんにちは。

今日は難しいテーマになりました。

 

ダイエットしたいけれど、行動には移せない、、、、

「わかっていてもできない」理由について考えてみたいと思います。

 

ダイエット情報は巷に満ち溢れています。

バランスのいい食生活、

有酸素運動で脂肪燃焼、筋トレで基礎代謝をアップする!など

調べればすぐにわかるような情報社会になりました。

情報がすべて正しいわけではありませんが、

怪しい、危険な情報以外は実施してみる価値があるでしょう。

では、そうすればやせられるのに、なぜ行動に移せないのでしょうか、、、

 

人が行動に移すためには、

これをしたほうがいいんだろうな?

と思い始めることがスタート地点。

第一歩。

 

ダイエットしようと思っても、できなければ、

「これをすればいいのに、どうしてもできない!」と

自分をいじめてしまいます。

いじめる人が多すぎます。

 

しかし、これらの「できない」を克服するためには、

自分をいじめないことが大事です。

 

やればいいけど、できない!のではなく、

仮に実行に移さなくても、

これをやるとやせられる!と思い続ける脳の持久力を高めるのです。

 

実行にうつさなくても、これをやればやせる!といつも思い続ければ、(思い続けることがポイント)

その思いがあふれて、人によっては3ヶ月、人によっては1年後になりますが、、

実行できるようになっていくのです。

 

「実行したほうがいいな、、、でも、できない!」

と自分をいじめてしまえば、もう実行にうつせなくなります。

「実行したほうがいいな、、、そう思っているだけでいつかできるはず!」

そうです!

自分を信じることからはじめてください。

 

思い続ける脳の持久力が、あなたの行動変容を促します!

 

チェアロビクスで姿勢を変える!気持ちが変わる!

http://www.chairobics.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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