対象:刑事事件・犯罪
はじめて相談させていただきます。
たかし(仮名)です。
今回相談したい内容は以下の2点です。
1.レジ金誤差調整で超過の際に横領してしまったことに対する謝罪対応
2.店の備品(ネイル用品)で意思疎通が不十分であったことから使用不許可のものを使用してしまった場合の謝罪対応
上記2点から現在、解雇され損害賠償対応について店と論議中です。
こちらとしては横領分と誤認識で使ってしまったネイル用品代を払うことを検討しているが、店側のネイル用品請求代がことらの認識より多額であり対応に悩んでおります。
今後の対応として、こちらが認識している被害額の支払いと
謝罪することで、終わりにしたいのですがどのような対応が可能でしょうか?
たかし2さん ( 神奈川県 / 男性 / 30歳 )
回答:1件

大塚 隆治
弁護士
-
和解の可能性
こちらの主張を押しとおせば、相手には訴えてくださいと言うほかなくなります。和解、あるいは示談というのはお互いに譲ることがまとまるポイントです。その場合、自分の主張をとおした場合の利益と不利益、相手の言い分の正当性、相手の出方などいろいろ考えてみて、自分としてはどこまで譲れるかを考えて見てください。
(現在のポイント:2pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング