親の借金、生活費援助　連帯保証人

父65歳 年金生活 一人暮らし（賃貸） 子供２人
数年前に自営で国民金融公庫より600万の借金。連帯保証人は長女の私。
現在、父は年金だけでは生活できず、足りなくなるとカードローンで借りては、少しずつ返済し、の繰り返しです。毎月の返済を含めた出費は18万位。住民税等は未払い。
生活保護の相談もしたようですが、却下されました。
私と妹も毎月3〜5万ずつ援助していますが、父から「借金返済を延滞している」という連絡を受け、10万ほど振込む月もあり、今後の事を含め不安でたまりません。

私は既婚・共働きですが、これまで主人の両親（現在は他界）も散々金銭問題があったため、漸く節約しながら、自分達のための貯金を始めたところです。
しかし、夫婦とも派遣で働いていることもあり、
これ以上、毎月の援助額を増やすのは生活に支障があります。

現状の負担を少しでも減らすには、どうしたら良いのでしょうか？
父を自己破産させ、連帯保証人である私も自己破産し、夫婦で貯めた貯金も全て失うしかないのでしょうか？ 仮に国民金融公庫への借金が無くなったとしても父への生活費援助は、殆ど減らないと思います。

「父は自分が死んだら借りた時に入らされた保険で支払われる」と言っていますが、本当にそうなのでしょうか？ 相続放棄をしても、連帯保証人には支払い義務が残るとも聞くのですが・・・

国民金融公庫へは、途中で支払いが大変になり、月々の返済額を減らし、返済期間を13年位に延ばしてもらっているようです。2011年までは約3万円/月の支払（内1万は利息）で、それ以降の数年は、約8万円/月となってしまいます。
このままでは、父のために私達が借金をしなければなりません。

まとまりのない文章で申し訳ございません。なにとぞ宜しくお願いいたします。